OWNER 代表紹介

PROFILE プロフィール

安田 武晴 Yasuda Takeharu

CAREER 経歴
●特定社会保険労務士
●労働時間適正管理者


1969年、東京生まれ。大学卒業後、読売新聞に記者として入社。介護・障害者福祉・年金などの社会保障分野を中心に、24年半取材活動を続ける。44歳のとき「取材や執筆のプラスになれば」と社会保険労務士の国家試験に合格。49歳で編集局を離れ、労務部門へ異動し、「働き方改革」の真っただ中で、残業管理や休暇の取得促進、メンタルヘルス対策などに1年半携わった。
労務の仕事の奥深さを知り、2020年3月、同社を早期退職。記者時代に養った「傾聴力」「要点把握力」「伝達力」を活かし、社労士として独立開業。これまでの経験を活かし、「メディア業界専門社労士」として出版社、広告会社、動画制作会社などへの労務コンサルティングに力を注ぐ。また、介護・障害者福祉、飲食、小売、製造など、他業界の労務管理も行っている。
MESSAGE メッセージ
就業規則の整備、労働時間の管理、社会保険の手続き……。これらは法律によりルールが決められています。しかし、とにかく難しくて、やっかいで、めんどうです。社労士である私でも、時々うんざりします。ましてや、新型コロナウイルスの流行で大打撃を受けた企業にとって、これらの労務に時間を割く余裕はないと察します。
業績を回復させるためには、本業に専念されることが一番。めんどうな労務は当事務所におまかせいただき、経営者の皆様はぜひ、売上アップ、そして大切な従業員の幸せを追求なさってください。
適正な価格で、全力で応援いたします。

CONTACT
お問い合わせ

助成金の申請サポートは、
社会保険労務士事務所オフィスオメガへ
お気軽にお問い合わせください。